九州をめぐり別府と長崎を観光しよう

トップ > 練習・大会の記録 > 2001 > 2001.09.16 九州(別府市) (九州を巡る旅(初日))

このページの目次
↓九州を巡る旅(初日)
↓700系のぞみで九州へ
↓小倉から885系ソニックで別府市へ
↓ソニック車内
↓実家まで歩く
↓謎の料理
↓実家での出会い

関連ページ
→この日のフォト集
→この日の移動軌跡

九州を巡る旅(初日)

夏休みを利用して九州を巡ることになった。 目的地は原田の故郷である大分県、そして長崎県である。 帰省しつつ、長崎のハウステンボスにも行ってみようというスペシャルツアーである。

今回のツアーは原田と同僚の真尾の二人旅である。

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700系のぞみで九州へ

[場所] : 東京駅(千代田区)
    [説明] : 700系のぞみで九州へ [場所] : 700系のぞみ車内(N/A)
    [説明] : 快適な車内
[場所] : 700系のぞみ車内(N/A)
    [説明] : うなぎ [場所] : 700系のぞみ車内(N/A)
    [説明] : うなぎなんたらと書いている

700系のぞみで九州へと向かう。 飛行機も魅力的だったのだが、運賃と駅弁の楽しさから新幹線に決定した。 原田は以前、小倉駅で試運転中の700系のぞみに遭遇したことがあるのだが、乗車するのは初めてである。

700系の内装は500系とあまり変わらないように感じた。 それにしても最近は新型の新幹線が登場し過ぎではないだろうか。 子供の頃は(東海道線には)0系と100系しかなかったが、300系の初代のぞみが登場したと思ったら、立て続けに500系と700系が続いた。

飛行機も良いが、景色や駅弁を楽しめる新幹線もなかなかいい。 東京駅で買った駅弁『うなぎ弁当』のおかげで、その思いも強まる....やっぱり駅弁は電車の旅の醍醐味だ。

およそ5時間後、下関から地下へと潜り関門トンネルを通過、九州へと渡った。

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小倉から885系ソニックで別府市へ

[場所] : 小倉駅(北九州市)
    [説明] : 小倉に到着

小倉で一旦改札から出て、食事と地下のショッピングモール巡りを楽しむ。 今日の目的地はここから100km先の大分県別府市で、別府市までは特急で1時間30分ほどかかる。 別に電車マニアではないが、どうせ乗るならJR九州を代表する特急に乗りたい。 JR九州を代表する列車と言えばソニックである。

ソニックを予約し、列車の到着を待つ....白いカッコイイ列車が入ってきた....が、ソニックじゃない!! ソニックは子供に大人気の特急で『でんしゃずかん』の表紙を飾るほど有名である。 ....が、ホームに入ってきたのは自分が知っているソニックではない。 ロゴを見るとSONIC 885と書いている。 SONICは883だったはずだが....?

後で知ったことだが、自分が知っているSONIC 883はもう古く、新型であるSONIC 885が登場していたのである。 SONIC 883はこちら、SONIC 885はこちらを参照。

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ソニック車内

[場所] : 別府駅(別府市)
    [説明] : 新型ソニックで別府へ到着

100km先の別府市を目指して新型ソニックは日豊本線を下っていく。 ソニックは振り子構造になっておりカーブで車体が傾く。 困ったことに、この振り子の動きのおかげで、軽く酔ってしまい気分が悪くなる。

行橋を過ぎ山国川を渡ると、福沢諭吉の故郷大分県中津市である。 中津市まで来るとようやく帰ってきたという実感が湧いてくる。 大分県には『豊』という字がつく地名が多い気がする。 なぜなら大分は『豊後の国』だからである。

中津市を過ぎて宇佐市に入る。 宇佐はUSAであり、話のネタになりやすい地名である。 宇佐市を過ぎると山間部に入る。 美しい川と緑豊かな山々が広がり心が和む....はずなのだが今は夜なので何も見えない。

山間部を越えると杵築市に入る。 杵築市といえば『城下かれい』である。 城下町に漁港があるためそう呼ばれるようになったらしい。 城下かれいは、関東ではマグロより高いと思うが、ここでは手ごろな値段で食べることができる。

杵築市を過ぎると、別府市の隣町である日出町へ入る。 日豊本線は、日出町からは海岸沿いを走っており、目の前に別府湾が広がる。 別府湾の反対側に、見慣れた『別府タワー』が見えてきた。 別府タワーを見るといよいよ『帰ってきた』とう感じが強くなる。

別府湾に沿ってソニックは走りつづけ、数分後、別府駅に到着。 列車の扉が開くと同時にベルが鳴り、そして『べっぷー♪ べっぷー♪』というアナウンスが流れる。 この『べっぷー♪ べっぷー♪』というアナウンスが別府駅の特徴かも知れない。 駅名をアナウンスする駅は他には記憶にない。

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実家まで歩く

別府市は長崎市と同じ坂の町である。 海から山のふもとまでは4kmで標高差が200mという平均勾配5%の町だ。 加えて幹線道路は縦に通っているものが多く、海岸に平行に通っているものは少ない。 そのためどこに行くにも坂の登り下りをしなければならず、免許を持たない子供や中高生どにはエブリデイトレーニングといった感じである。

実家に電話して駅まで迎えにきてもらおうかとも思ったが、この坂を楽しむのもいいかと思い実家までの4kmを歩くことにする。 駅から山へ向かって西に進む、別府公園を越え、油谷公園を過ぎ、さらに進む。 学生時代に通っていた書店がなくなっているし、チャップマンフィールドと呼ばれていた緑地には何やら施設ができている。

母校(小学校)を過ぎると実家まではもうすぐである。 幹線道路(52号線)からはずれ小学生時代の通学路へと入る。 小学生の頃、寄り道しまくっていたコースで、犬に追いかけられたりしていたことも今となってはいい思い出である。

自宅近くの自動車教習所がいつのまにか無くなっていて、周囲の民家も立ち退いて空き地が多くなっている....新しい道路でもできるのだろうか。 自宅まで数百mの地点に....なんとローソンがあるじゃないか!!....上京した当時は、ローソンが県内に一店舗、セブンイレブンはゼロだったが。

ちなみに、母親の価格判断基準ではローソンは高すぎるらしく、滅多に行かないと言っていたが。

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謎の料理

[場所] : 原田実家(別府市)
    [説明] : 久々の家族ショット [場所] : 原田実家(別府市)
    [説明] : 妹が作ったらしい

駅から4kmほど歩き原田の実家に到着した。 家に入ると母親と妹、そして犬のハナちゃん(雑種)がいる。 でも、なにか寂しい....そう、中学生の時から一緒に育ってきたジョン(マルチーズ)はもういないのだ。

テーブルになかなか立派な食事が並んでいる....うーん、どうもおかしい....母親の料理ではないぞ。 聞くと、妹と隣家の幼馴染が共同で作ったとのこと....母親の料理よりも上手い。 まあ、妹がどこまで手伝ったかはわからないが。

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実家での出会い

[場所] : 原田実家(別府市)
    [説明] : ハナは警戒している [場所] : 原田実家(別府市)
    [説明] : ハナには慣れている人しか触れない

ハナは原田が上京した後に隣の家の幼馴染が拾ってきた。 子供にいじめられているのを見かけた幼馴染が我が家に連れて来たのである。

我が家はずっと猫や犬を飼っていて母親は犬のしつけにはかなり自信を持っているのだが、ハナにはかなり苦労したようだ。 子供や他の犬にいじめられていたため、外にでても道路を堂々と歩くことが出来ず側溝の中に入ってしまう。 また、母親と妹以外の人間にはなかなかなつかず、知らない人間が家へ来ると、見えないところに隠れてずっと吠える。 最近は、普通に道路を歩けるようになったらしいが、まだ堂々という感じではないとのこと。

原田はハナとは二度目だが、全然なついてくれず近くにすら寄ってきてくれない。 犬と仲良くなるには、餌や飲み水の世話をするか、散歩に連れてゆくしかない。 ここで原田は秘密兵器を取り出す....ジャーキーである。 ハナと仲良くなるためにローソンでジャーキーを買っていたのだ。

手で餌をあげるのはまだ早すぎるので、ジャーキーを取り出し餌入れに入れる。 こちらを警戒しつつもジャーキーを美味しそうに食べるハナであった。

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